相棒のスーツケース

どうにかブログを1年つけることができて、旅のログ以外にも書いてみたいことがあることに気がつきました。
もちろん旅についてではあるのですが、目的地に関わらず感じてきたこととか。

今回は、旅のかばんについて。
先日、成田空港で、スーツケースのラッピングサービスが始まったと言う記事を読みました。
はずかしながらkanayはそんなサービスが(他の空港では既に)あることも知らなかったのでびっくり。

スーツケースをはじめ、旅の持ち物を入れるものに求められるのは壊されない頑丈さと、軽さと、持ち運びのしやすさくらいにしか考えていなかったからなのですが、バッグ自体に傷がつくのも避けたいというニーズがあるんですね。
添乗員をやっていた知り合いに言うと「昔からたまにいたよ~自分でぐるぐる巻きにして空港へ送ってきたの。宅配カウンターで確認のために包装を切ってしまったら、ものすごくイヤミ言われて呆れた」とか。
そうなんだ・・・。

ところでkanayがこのサービスに目を留めたのは、10年ほど使っているスーツケースをそろそろ買い換えようかなと考えていたせいもありました。

case.jpgいろんな国にお供してもらった相棒です♪
容量は45リットル。

スーツケースで言うと決して大きなサイズではないですが、これまでの海外旅行の多くに連れて行きました。バックパッカー時代の収納ワザのせいか、荷物が入らなくて困ることもありませんでした。
土砂降りの中歩いたり、凸凹のひどい石畳の上を長時間歩いたり・・・
あちこち傷はついてますが、一度も壊れずに頑張ってくれました。
(取っ手が一度しまえなくなったことがありましたが、クレ55を注入したら復活♪)
今後は国内専用で活躍してもらおうかと思っています。

買い換えようと思った切欠は、この春の欧州出張。
期間は一週間ほどだったのですが、各地を転々とするのでホテルのランドリーサービスは基本使えず。そしてまだ冬となると、さすがに衣類が入らず・・・

結局ねこ氏のもう少し大きなスーツケース(55リットルほど)を借りていったのですが、それでも同行の人たちに、「この季節にここに来るには小さいねえ」との驚きのコメントを数々いただきました。
その時に、ふっと、「そう言えば、私はもう長いこと、機内持込みや荷物の重さ、大きさなんて(エコノミークラスで許される範囲であれば)こだわる必要のない旅をしていたんだな~」と思いました。
旅のしかたが変わってたんだなと。

このスーツケースを買う前は、バックパックを背負ってあちこちに行ってました。
kanayの初めての旅行バッグだったのに、どんなやつを買ったのか、今はもう思い出せませんが・・・w ノーブランドの適当なやつだったと思います。
事故が怖いから機内持込みだし、自分の当時の体力と相談して、重さは合計で10kg以下になるように調整していました。
今とは違って、デイパック本体も軽くはなかったです。
ろくなところに泊まらないので、チェーンロックや殺虫剤などのセキュリティグッズも余計に必要だったし・・・10kgというのはなかなか厳しい条件だったように思います。
それでも、でっかい一眼カメラを入れるために、例えばスタイリング剤を持ち歩かなくていいように髪をばっさり切ったりして、やりくりしてました。

今のスーツケースは、とある閉店間際のカバン屋さんの前を通りかかって、それが半額以下で売られていたから、というしょうもない理由で買ったのですが、カートはついてるわ容量は1.5倍になるわで、とっても贅沢な気分になったのを覚えてますw
スタイリング剤や、当時はなかったノートPCも持って行くようになりました。

今思えば・・・ちょうど買い替えのタイミングで、旅のスタイルも変わったように思います。

三代目の相棒になるはずのスーツケースは、これまでで一番大きなものにしてみる予定です。
みんな何を入れてるんだろう??
とりあえず今回も、しょうもない理由での買い替えになりますが、振り返ってみれば何かのターニングポイントになっているかもしれません。
余分に増えたスペースは・・・ただのお土産スペースになってしまうのもまた良しでしょうか。
デビューは次の海外旅行です。楽しみです。

ちなみに、坂道で困るので、カートのストッパーつきのやつを探しているのですが、なかなか見つかりません。旅先ではちらほら見かけて羨ましいと思っていたので、きっと探し方が悪いんでしょうねぇ~;;





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