ウズベキスタン旅行記(5)まるごと世界遺産の街ヒヴァへ

xiva
↑ヒヴァのイチャン=カラ入り口。城塞都市なのです。

ウズベキスタンへ、もしツアー旅行で行くなら、首都タシケント&超有名なレギスタン広場のあるサマルカンド、それからブハラという街が日程に組み込まれていることが多いと思います。

でもkanayはブハラでなくもう少し小さなヒヴァと言う町に滞在することにしました。
町全体が世界遺産で、しかもそこで今も人々が生活しているってことにすっごくロマンを感じてしまって!


ヒヴァ最寄の空港「ウルゲンチ空港」に向かうため、朝7時のフライトを予約していたkanayは、
ROVSHAN Hotelを朝5時45分に出発しました。眠~い;;
お願いして朝食をボックスに詰めてもらいました。

Rovshan hotel
ゆで卵にりんご、きゅうり半分、不思議なお菓子・・・w
何ともコメントしづらいですが、用意してくれたことに感謝しつつ、食べます。

首都タシケントには昨日の夕方に着いたばかりだったのですが、首都は旅の後半にじっくり観光する予定でした。

早朝の出発なので、空港へはまたまた10ドル払ってピックアップ。
高いけど、昨日着いたばかりの国だし、バスも動いてるかわからない状態なので、致し方ない出費。
でも、リムジン?というにはあまりにフツーの乗用車で、運ちゃんも特に英語が話せるわけでもないようでした。
ホテルのスタッフが行き先を告げてくれていたみたいです。

後々に聞いた話だと、普通の人でも車を持ってる場合は、タクシーっぽいことをやってお小遣いを稼いだりしてるそうです。このおじさんもそうだったのかも。

さて、搭乗はシャトルバスで飛行機前まで連れてってもらうタイプでした。
バス、というか、バスをトラックの運転席部分が引っ張る面白い乗り物でした。

特に遅れることも無く離陸。
ウルゲンチまでは1時間ほどのフライト。
座席は自由席だったので、窓際を取りました。

窓からは雪を被った山脈と砂漠が同時に見えました。中央アジアならではですね~♪

ウルゲンチ空港に着くと、荷物はその場で飛行機から出されて自分のを取ります。
まるで高速バスのサービスみたい。
・・・kanayの荷物はなかなか出てこなくて、まだ肌寒い中じーっと待っていると、

「こんにちは、日本からですか?」
と、一緒に待っていた人(現地の人)にいきなり話しかけられました!
kanayが持っていたガイドブックが日本語だったので話しかけてくれたそうです。

彼女はロシア系で、サマルカンドで2年間日本語を勉強した後で、日本語ガイドになったそうです。
その日はツアーにアテンドしているようでした。
ウズベキスタンの人は、ほんとに積極的に話しかけてきます。
おかげで言葉の分からないkanayはずいぶん助かったかも・・・

xiva

空港からヒヴァまでは、トロリーバスが出ているようなので、それを使おうと思っていたのですが、
どうやらそのバスステーションまでの距離が結構ありそうで、スーツケース持ちのkanayは
そこまでタクシーを使うことにしました。
車だと数分の距離ですが、2ドル。
(これも後で考えると取られすぎてました。だって帰りは、ヒヴァから空港まで3ドルだったですもん;;)

ヒヴァでも、現地の人たちの足、トロリーバスは最強です。
とろいせいもあって、35km先のヒヴァまで1時間半かかっちゃいますが、料金は0.3ドルしかかかりません。
ヒヴァにはたっぷり滞在したので、以後、kanayはずーっとトロリーバスを使ってましたw

車体は古くて、乗降を知らせるボタンなんてついてません。
なのでみんな、降りたくなったら車体をガンガン叩きますw

ヒヴァまでの道はひたすら綿花畑が広がっていました。

ぼけーっと窓の外を眺めていると、今度は英語で話しかけられました。

(つづく)


チケット
↑トロリーバスのチケット。





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