ウズベキスタン旅行記(6)まるごと世界遺産の街ヒヴァへ 2

ヒヴァの女の子
↑ヒヴァの観光に付き合ってくれたMedi(左)

ウルゲンチ空港からヒヴァに向かうバスの中で、またまた英語で話しかけられました。
Mediというトルコ人の女の子で、やっぱりガイドになりたくて英語を勉強してるとのこと。
日本語ももちろん勉強したいと言ってました。

ヒヴァまではトロリーバスで1時間半(!)ほどかかってしまうので、
そんなわけで暇を持て余したkanayは急遽日本語教室を開講することに・・・w
ノートに彼女の名前をカタカナで書いてあげたり、
五十音表を書いて英語読みの注釈をつけてあげたりというレベルですが;;

個人旅行中に日本語を教えて!って言われることは結構ありますが、これって、
向こうが日本に関心を持ってくれていているってことなので、kanayはとても嬉しいです。
でも、挨拶くらいならともかく、文法立てて教えるとなると日本語はとっても難しいですよね。

「”海外旅行に行く”と”海外旅行へ行く”の違いを(文法的に)教えて」

って言われた時点でkanayはお手上げです・・・。
いつか日本語教師用のテキスト買おうかなと、結構マジメに思ってます・・・;;

さて、そんなレベルのやり取りをしているとバス内の空気が変わってきました。
どんどん人が乗ってくるので満員なんですが、皆さんこちらをものすごくガン見してきます。
ウズベキスタンへの旅行者はツアーがほとんどなので、普通はこんなところにいないんですね。
だから興味シンシンなのだけど、言葉が通じないし・・・と思っていたであろうところに
Mediが会話を始めたので、そりゃもう露骨に押し合いへし合いしながら聞き耳立ててきます。

会話の合間に、その人たちが私への質問を現地語でMediに通訳するようにお願いして来ました。
どこから来たのか、なぜこんなところに(w)来たのか、一人なのか、etc.etc・・・。

シルクロード沿いの人たちは昔から旅人を迎え慣れていると言いますけど、物怖じしませんねえ。
しかも、良くも悪くも観光地化が進んでいないので、例えで出しちゃいますけど、
インド都市部みたいな金くれ攻撃でもありません。

まだ旅の二日目なのに、こんなにたくさん現地の人たちと喋れてホクホクしながらヒヴァへ。

「あれがイチャン=カラ(ヒヴァの街)だよ」
といわれてビックリ!
街の中が見えない!
ヒヴァ

これは、ますます中への期待が高まりますね~
ヒヴァの街への入り口は数箇所あって、そこでkanayは2日間入場券10000スム+カメラ使用料5000スムを払いました。
街の中にはさらに追加入場料のかかる建物もあります。
xiva
まずはホテルに荷物を置いて。
ホテルはもちろん城壁の内側に取りましたよ♪
写真を見れば分かると思いますが、町全体が「近代化」とは程遠い空気なので、
内側にあるホテルもみんな、同じような建物です。ダガソレガイイ。

kanayが泊まったのはIslambek Hotelという、城壁近くにあったホテル。
ちなみにMediによると「ここのおやじは強欲でむかつく」とのことでしたが;;
泊まっている限りでは特に気になる点はありませんでした。
(と、いうか、逆にこの後迷惑をかけてしまうことになったのですけど・・・;;)
Isrambek
昔の建物を多少改造してある程度なので、ドアも家具も古代風。
デザイン的に凝っているつもりは無さそうなんだけれど、とにかくシーツや絨毯やクッションカバーなどの
ファブリックがいちいち素敵なのですよ!
それもそのはず、ウズベキスタンはスザニっていう織物で有名なんですよね。
後でタシケントの工芸博物館に寄ったときに、こういう歴史をやっと知って、とっても納得しました♪

ただ、高級ホテルには程遠く、民宿+αくらいのレベルです。
快適かって言われると、色々不便もあったけれど(ドアが閉まりにくかったり、ベッドのスプリングが傷んでいたりなど)、個人的にはタシケントの安宿(Rovshan)よりは、とっても楽しめましたよ。
Isrambek
このホテルの朝ごはん。ごはんと言うよりおやつが多かった印象w
美味しかったですけどね~

※久しぶりに上のホームページにアクセスしてみたらFree-Wifiサービスも入ったようですね~。Good!


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