ウズベキスタン旅行記(19)サマルカンド空港でのハプニング 前編

レギストラレーツィア
↑首都タシケントで滞在したポイタフトホテルの滞在登録(レギストラーツィア)。
すべてのホテルのものをきちんと保管しておかなければ出国できないかもだったのに、このハプニングのせいで、kanayの手もとに残ったのはこれだけでした・・・
サマルカンドでの観光を終えて、再び飛行機でタシケントに戻る日がやってきました。
やっぱりフライトは早朝の7時だったので、早起きしてサマルカンド空港に向かいます。

ところが・・・
空港の様子が変です。
すごい人だかりで、みんな建物の中を覗いています・・・
近寄ってみると、入り口が全部施錠されていて、入れないのでした!
隙間から中の様子を見てみると、なんと軍隊っぽい格好の人たちがたくさんいます。
何かあったみたいですが、フライト時間は迫っているので焦ります!

(この時はほんとに余裕が無くて、写真は全然撮れませんでした。
というか、そんなことができる雰囲気もありませんでした・・・)

スーツケースを引きずりながら他の人たちとうろうろしていると、
中から軍服を着た人が覗いていて、どうやら外国人だけ中に入れ始めました。
(外見だけの判断だったみたいです)kanayも中に入れてもらいました。

そうすると、中にいたのはロシアの軍隊でした!
後で考えると、たぶんロシアの要人の着陸予定があったので、警備していたような気がします。
もちろん空気は超緊張・・・
パスポートコントロール以外(セキュリティチェック)は全部軍人にされました。

ここでkanayに災難が。
変な書類を書けと言われ、行き先をタシケントと書いて渡すと、「間違ってる。書き直し」
と言われ・・・なんか良く分かってない兵隊さんだったのか、無理やりロシアと書かされてしまいました。
その後なぜかもう一度パスポートチェックがあり、その後もう一度セキュリティチェックです。
ウズベキスタンでは始めて靴下まで脱いでチェックされました。

そのときにチェックされたタシケント行きのチケットで、ようやくkanayの行き先を分かってもらえたようです。
「あなたはタシケント行きじゃないの!」
と女性の士官の人に言われて、そのままkanayの飛行機まで連れて行かれました。
当日は非常事態だったせいか、発着表示などは全部止まっていたのですが、
やっぱり並ばされていたのはロシア行きの飛行機だったみたい・・・

kanayのパスポートは、ウズベキスタン出国印が押されてしまっていました。
飛行機まで連れて行ってくれた女性がそれにも気づいて、パスポートをもってコントロールへ行き、
何やらやってから返してくれました。
「たぶんタシケントの空港で色々聞かれると思うけど、ちゃんと説明してね」と言われ・・・
ひえ~・・・
kanayは一番最後の搭乗者で、そのまま飛行機は離陸・・・
空港に着いてからここまで1時間ほどでしたが、kanayにはあっという間でした。

機内でパスポートを見てびっくり。
出国印の上に無効印がどん!と押されていて・・・それは珍しいので良いのですが・・・

これまで集めた滞在登録シートが、全部なくなっていました。


kanayは真っ青に・・・


つづく・・・


にほんブログ村 旅行ブログ 世界遺産へ
にほんブログ村




海外格安航空券ena 【イーナドットトラベル】