ウズベキスタン旅行記(22)ウズベキスタン国立美術館

ウズベキスタン国立美術館
ウズベキスタン国立美術館は、ティムール広場からやや南東へ徒歩20分くらいのところにある施設です。
実は中身が素晴らしすぎて、タシケントに着いた時点で残り少なかったデジカメのメモリーのほとんどを、
ここで使ってしまいました。
だから外見とかの画像は一切残っていません;;すみません。


どんな建物だったかな?と思って、ツアーサイトなんかを確かめてみたのですが、
歴史博物館や工芸博物館はともかく、「国立美術館」は立ち寄りスポットにもなっていないようですね・・・
kanayはこの美術館はウズベキスタン伝統のファブリック「スザニ」が豊富で、見ているだけで目が肥えるから
お土産にスザニを買いたいと思っている人にはお勧めとガイドブックにあったので、立ち寄りました。

スザニ目当てもよし、美術好きな人は、一日いても飽きないのではないでしょうか。
kanayも、短いタシケント滞在のうち、かなりここで時間を割いてしまいました。
ここも入場料+撮影をする場合はその料金も別途かかります。
入り口が、まるでスタッフ通用口みたいな素っ気なさなので、kanayは最初どこから入っていいのか
迷ってしまいましたw

ウズベキスタン国立美術館
この美術館は確か3階くらいまである大きな建物なのですが、スザニはそのうち1フロア近くを使って
展示がしてありました。
スザニは一針ずつ刺繍していくもので、使用目的や、地方によって柄が違うそうです。
拡大すると↓な感じ。
ウズベキスタン国立美術館
↓これは確か数百年前のスザニです。それぞれの家で大事に保管されていたのでしょうね。
サマルカンドのタイル細工にも通じる、気の遠くなるような精密さです・・・
ちなみに展示品は相当古いものでなければ剥き出しで飾ってありますが、タッチはNGです。
ウズベキスタン国立美術館
↓現代のデザインとしても十分におしゃれじゃないかしら。
ウズベキスタン国立美術館
スザニを一枚ずつ見ていけば2時間くらいかかると思いますが、この美術館には
他のものもいっぱい展示されているのですよね~。
ところどころにベンチがあるので、休憩しながら行きましょうw

ウズベキスタン国立美術館
中央アジアの美術レベルって、そんなに高いとは思っていませんでした。失礼。
右のドアは、昔の家にあったもので、こうやって取り外して保存されているようです。
この彫刻もすさまじいです。
ウズベキスタン国立美術館

ウズベキスタン国立美術館
宮殿にあった壁画だそうです。昔は象がここらにもいたのでしょうか?
それぞれの展示の下には、現地語もしくは英語で解説があるのですが、英語のものは多くなく、
しかも撮影するのを忘れてしまったので、記憶が定かではないです;;
ウズベキスタン国立美術館
右の陶器も象です。(かわいい)
左のドクロを乗せた頭部は、表情が一目で気に入って撮りました。
kanayはこの美術館に3時間はいたかなぁ~。
我ながら、お疲れ様w


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