ウズベキスタン旅行記(24)タシケントで円両替に困った話

タシケント
↑タシケント散歩のときに通りかかった広場。おそらく何かの記念碑だと思うのですが、ガイドブックを見てもそれらしいものを探せませんでした・・・どこだったんでしょうねえw

今回は、ウズベキスタン旅行記(4)持っていくもの でも書かせていただいた「少額ドル紙幣」。これが現地であまりにも便利すぎて、旅の後半で円を両替するためにさまよわなければならなかったkanayの体験談です・・・
ウズベキスタンを旅してみて、10ドルの重みというものに気が付きました。
この国で10ドル出せば、ホテルからタクシーを回してもらう時にだいたい払う額なんですが、
これはkanayが旅した当時は現地通貨で13000スムくらいでした。

ローカルバスに乗るには1回300スム。
街なかでチャイを飲めば500スム。
1.5Lのミネラルウォーターが400スム。

…こんな世界で旅しているうち、10ドルあればこの国ではたいていの生活上のことはできてしまうのでは
ないかと思いました。

少し話がそれましたが、こういう環境なので、kanayが持っていった1ドルや5ドルなどの小額紙幣は
便利すぎてあっという間に使ってしまい、最終日にはどうもいよいよ円を換金したほうがよい状況に
なってしまいました。
最終日は首都タシケントで過ごせたので、両替事情はマシだったはずなのですが、
それでも空港を逃せば銀行か高級ホテルでないと、円は両替してもらえません。

kanayが宿泊したポイタフトホテルも、ドルの両替はOKだったのですが、円はダメ~ とのこと;;

しかたなく、ティムール広場を挟んで向かいの方角にある高級ホテル「ラ・グランド・ホテル」と
「ウズベキスタンホテル」に行ってみたのですが、そこでも円は断られました。

残るは国立銀行・・・ここは日本大使館に行く途中に立ち寄れそうだったので、行ってみました。
驚いたのが、入館時にパスポートチェックがありました。
ここも古~い殺風景なビルだった上、フロアが4~5階まであって、とくに標識もないので、ガードマンなどに話しかけて両替のフロアを聞き出さないといけませんでした。
おそるおそるエレベーターで上がってみると・・・人が溢れてる・・・

順番待ちかと思いましたが、窓口カウンターの向こうに人がいません!!
隣の窓口の人に話しかけたんですが、ここでも英語不可。
ジェスチャーしまくりで会話?した結果、なんとか、

「担当者は席を外していていつ帰ってくるかわからない」、

みたいなことを言われました。
ひえ~。
横のソファにはぐったり待っている外国人観光客らしい人たちがちらほら・・・
てか、いつ帰ってくるかもわからないのに待てますか??kanayはNoです。諦めて帰ることにしました;;
そう、貴重な数時間を費やして結局、円両替できなかったのでした。

こういう場合もあるので、使う予定がある円は空港で両替してしまえばよかったと、反省しきりでした。
なんだかもう、レートが高い低いどうこう以前のお話でした。
少なくとも、円ではなくてドルだったら、自分のホテルで両替できていたわけですしね。
参考にしてくださいね。

kanayが次にウズベキスタンに行くときは、1ドル、5ドル札をそれぞれ数十枚は絶対に持っていこうと
思ってますw


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