アンコール・ワット旅行記(12)ロリュオス遺跡群

本日は観光5日目。明日は正午の便で帰途につくため、今日がシェムリアップでの最後の観光になります…
しかし・・・
午後は主にホテルでぶらぶらしていたこともあるのでしょうが、
5日もまわってたのに、全然まわれた気がしませんねぇ。
数が何せ多すぎです・・・

でも、わざわざ興味がないところをまわって、
どこも同じような石が並んでるなぁ~なんてつまらないことを思い始めるのも勿体無いとも思うので、
これで良かったのかも知れないです。
kanayの海外たび・旅・タビ-プリアコーのナンディン

今日はロリュオス遺跡群に行くことにしました。
ロレイ、バコン、プリアコーという、
3つの寺院からなるこの遺跡群はシェムリアップの街から南東に少し離れたところにある、
一番古い時代の遺跡群だそうです。
朝10時をまわると少しずつ混んできますが、町から離れていることもあって、
混み具合はアンコールワットなどと比べるとだいぶマシです。
ゆっくりしたい朝の後にオススメの行き先だと思います。

kanayたちも朝8時半頃ホテルを出ました。
行ってみると、ちょうどベンメリア に向かった道をもう一度辿ることになりました。その途中にあるんですね。
Sojourn から、TUKTUKで15分くらい走ったでしょうか。
どれも森林の中にあります。
まずは牛の像が有名らしいプリアコー遺跡へ。
kanayの海外たび・旅・タビ-ナンディン像   kanayの海外たび・旅・タビ-プリアコー
小さくて回廊も崩れてしまったのかありませんでしたが、ちゃんと三つ塔があって、
アンコールワットに通じるものを感じます。

聖牛ナンディンの像はこれらの塔の前にちょこんと三つ並んで座っていました。
塔はレンガでできていて、ぼろぼろに崩れかけていますが、
内側の壁には古代の文字がぎっしり!↓
kanayの海外たび・旅・タビ-塔の壁
どの遺跡にもだいたい、現地の子供たちが元気に遊んでます↓
kanayの海外たび・旅・タビ-カンボジアの子供たち
ここでkanay的な懺悔をひとつ・・・

こうして写真を撮らせてもらう場合には、お礼の気持ちを込めて、
喉を守るために持ってきていた飴をあげていたのですが、旅の途中で目にしたチラシか何かで、
「現地の子供たちは歯磨きの習慣がないので、甘いお菓子をあげると虫歯になってしまいます。あげないで!」
って書いてあるのを見て大変後悔しました・・・

そうなんですね。
歯磨きなんて当たり前にやっているだろうと思い込んでいました。
外国からやってくると、(ちゃんと勉強してないと)本当に何も知らない人間になってしまうんだなぁ・・・
虫歯になってしまったら、そうそうお医者さんにかかれる人はいないのは、
ちょっと町にいれば想像がつきます。
シェムリアップの町には、スイスが資金を出した、無料の小児用病院がありましたが、
いつ見ても門の外までずらりと長い列ができていて、暑い中、親子がじっと診察を待っていました。

次は3つの遺跡の中で一番大きなバコン遺跡です。
この遺跡の近くに、アンコール・パスを持っていれば無料で利用できる綺麗なトイレがありました。
kanayの海外たび・旅・タビ-バコンは人気   kanayの海外たび・旅・タビ-バコン遺跡
バコンはやや大きい遺跡だということもあって、一番人がいました。
kanayの海外たび・旅・タビ-中央の窓から塔が
↑の写真、門の上についてる窓から塔が覗いてるの分かりますか?
kanayは途中で気がついて、慌ててシャッターを切ったのですが、ずれてしまった・・・
後で見たらガイドブックでもちゃんと紹介されてましたね。
この門の前に、これまた小さな子が3人くらい並んでいて、
目の前を通る観光客の母国語で歌を歌ってお金を貰っていたのですが、どこでどう見分けているのか、
日本人、韓国人、中国人・・・見事に見分けられててビックリ!
もちろんkanayたちが通ると「コンニチワ~サヨウナラ~」なんて歌われました・・・
kanayの海外たび・旅・タビ-象
バコンでは、各階層に象の像(・・・)が置かれていました。
どれも頭や鼻が欠けてしまっていたけれど。
最後の遺跡ロレイ遺跡へ行く途中、牛車をみかけました。
なんと、観光用だそうです。
kanayの海外たび・旅・タビ-カンボジアの牛車
ロレイは・・・小さいというか、塔がぽつんと1~2個建っているだけの遺跡でした↓
kanayの海外たび・旅・タビ
しかも修復中なのか、足場だらけであまりきちんと見ることもできず。
これでお昼頃になってしまったので、ブルーパンプキン でランチを取ってからホテルへ戻りました。





にほんブログ村 旅行ブログ カンボジア旅行へ
にほんブログ村