泊まったこともないホテルからの請求がきた

シギリヤロック
蜂には襲われなかったけれど…。
今回はスリランカ旅行記自体はお休みして、この旅のウラでひっそりと起こっていた
ホテル予約のトラブルについて書いておこうと思います。
ずばり、「Booking.com」でのトラブル。

今回の旅では3軒のホテルに宿泊しましたが、そのうち1軒の予約にホテル予約サイト「Booking.com」を使いました。

ご贔屓にしているわけではなく、kanayはその時点でコストパフォーマンスが良く、
かつキャンセル料金発生の縛りが緩いところを選ぶので、
ホテルへの直予約だったり、他の予約サイトを使ったりいろいろです。

思い返せば去年のフィリピン旅行でもホテル予約についてはトラブルがありました。
でもそれは宿泊しようとした現地で判明したため、その場での解決が可能でした。
さて今回は…

帰国してから、泊まったこともないホテルからの請求がクレカの請求に上がっていたパターンでした…;;
怖~~~!!

2/11午後 帰国の翌日、クレカの請求に覚えのない80000円台の請求を見つける

スキミングかしらと思いましたが、請求者がとあるホテルグループでした。検索すると
スリランカのホテルグループであることが判明。

試しに滞在した都市にある彼等のホテルをチェック。
ここで、Booking.comでいったん押さえたものの、(無料期間に)キャンセルしたホテルであることを思い出しました。

Booking.comのカスタマーサービスに電話。
これが非常に繋がりにくかったです。オンフックで20分ほど粘ったかなぁ~。
日本人スタッフの手が足りてないのか、やる気が無いのかは分かりませんが。

事情を説明すると、上がっている請求画面のスクリーンショットをメールで送るよう言われました。
ホテルへの説明の際の証拠として使うと説明されました。

送りました。

2/11深夜 キャンセルしたホテルに直接抗議のメールをする
Booking.comのトラブル対応について検索してみましたが、オランダの会社?らしく
動きが遅いのは仕方なさそう。
でも、お国柄は仕方ないとしても今回はそれでは困るので、自分でも動くことに。
Booking.comにも相談していることと、同じ請求画面のコピーを添付しました。

2/12 正午ごろ、ホテルのマネージャーから事実を認めるお詫びのメールが届く
キャンセル処理のメールがBooking.comから届いていなかったから、とのこと。すぐに請求取消するとも。
これ、本当だったら使うたびに同じトラブルが発生する可能性があるわけで、Booking.comを使うと色々と今後はチェックが面倒くさそうですね。
それにしてもうーん、違和感w
何が違和感って、日本でもないのにこの返信の早さにです。
kanay的には旅行でスリランカ人の優しさがすごく印象的だったので、
スリランカはやっぱりきちんとした国なんだな~って好感が強まりました♪

早い対応のお礼をメールする

2/12午後 Booking.comカスタマーサービスからのメールが届く
ホテルからのメール後1時間ほどしてからでした。

We are pleased to advise you that the hotelier have processed the refund which you should be receiving shortly.

We have received the following correspondence from (ホテルマネージャー氏名), the Senior Marketing Executive:(以下、お詫び文)


いきなり英語にメールが変わってました。これは英語がわからない人は困っちゃいますね。
もしかしたらkanayから英語で問い合わせがあったことをマネージャーから聞いたのかもしれませんが。
ホテル側が主張する処理ミスについての言及は無し。

2/12夜 Booking.comより今回の対応のレビューを求めるメールが来る
これは日本語でした。誰にでも送れる文面だったので、
問題が解決したユーザー全員に機械的に送られているように思います。

この記事の赤字部分を指摘しておきました。改善されますように。

2/14 Booking.comよりホテルが請求取消手続きに入ったことを知らせるメールが届く
なぜかこれは日本語でしたw
Booking.comよりホテルへ返金証明書の送付を依頼しているとのこと。

2/21 Booking.comよりホテルが請求取消したことを知らせるメールが届く
これも日本語。

ホテルでは、セキュリティのため口座情報をご提供することができないため、返金証明の書面をご提供することができません。下記が返金の詳細となりますので受領ください。
The payment reversal details are as below:(返金詳細)




経緯としては上のような流れでした。
たぶん、このサイトでのトラブルに巻き込まれた人の中では早く解決したほうじゃないでしょうか。
ホテルのマネージャーがきちんとした人だったというラッキーもあったと思います。
それでもやっぱり心臓に悪い出来事でした。

ちなみに解決しなかった場合、口コミを見ても彼等はほぼ絶対に誤請求の肩代わりはしないようです。
日本語で使えるサイトは便利ですが、何かあったとき、頼れるのは自分だけです。

こういったサイトでの予約は予めカード情報を渡している場合がほとんど。
郵送で請求されれば気が付きますが、カード請求ってオンラインでひっそり行われる場合が多いですよね。
内容をマメに見ていないと、気が付かないうちに泊まりもしていないホテルの代金を払わされてしまう。
払われちゃうと、取り戻すのはもっとハードルが上がります。
しかも、海外のホテルは日本のそれと比べるともろもろの面でいい加減なところが多いので、
予約関連の書類(証拠)をなくされたり、予約担当者が代わってしまったりする可能性も高いですし。

早期解決について運以外の要素を挙げるなら、kanayの場合は、
現地でのスキミングがなかったかどうかをみるためにいつも帰国後1週間くらいはしばしば請求をチェックするようにしています。これが早いアクションに繋がったと思います。

長くてごめんなさい。参考になればいいな。
良い旅を!


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