ベトナム旅行記(35)ホイアンの古民家「廣勝家(Quan Thang)」

廣勝家
ホイアンの古民家めぐり、その次に訪れたのは「廣勝家(Old house of Quan Thang)」
ガイドブックでは「クアンタンの家」と書かれている場合もあります。
ここもチケットが必要です。
歴史保護地区にはチケットを使って入る観光スポットが幾つかあるのですが、
kanayは特に古民家巡りを楽しみにしていました。
お城などよりも、あちこちに当時の生活ぶりがたくさん残っていて、それを見るのが楽しいのかも。

チケットを使うホイアン観光の仕組みについては、こちらの記事を参照してくださいね。
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

「廣勝家」はこの後回った全ての古民家の中で、kanay的には2番目にお気に入りとなった場所です!
(1番は…まだ出てきてません。お楽しみに♪)


より大きな地図で 廣勝家 を表示

廣勝家
前回紹介した「徳安家(Doc An)」より中庭が素敵で、
かといって他の家のように商売ッ気アリアリでもなく、ほどよく滞在を楽しめたからです。
立派な中庭の石壁。手入れされたグリーンも素敵です。

廣勝家
「徳安家(Doc An)」と比べるとオープンさはありませんが、この黒木の壁が見事ですね。
バルコニーを支える赤が映えること。

廣勝家
細く続く土間の奥も良い感じです♪

ここもやはり子孫の方がお住まいです。
その他に石でできたいろいろなものが置いてあって、何だろう?と思っていたのですが
後で調べてみたら、昔は使っていた石の浴槽やキッチンだったんですね~
(貴重なものとは知らず、写真は撮らずじまい・・・;;)

廣勝家
そうそう、神棚というか仏壇のようなもの、これも古民家には必ずありました♪
手前がご先祖様、奥の高い位置にあるのが神様をそれぞれ祀っていたような気がします。
ここだけは(失礼!)とにもかくにも綺麗にしてあってお供え物もバッチリだったのが印象的です。
ベトナムの人たちは信心深いのかなぁ。

廣勝家
柱に残された成長記録…ならぬ洪水の跡です。
2000年代になっても余裕で水害は起こっています。

廣勝家
家の入り口を見ると分かりますが、水を防ぐために、ぴったり木で覆われていますね。
最近、日本でも床上浸水してしまう家の映像を見ることが多く、
修繕にかかる手間と費用を考えると痛ましくてなりませんが、世界遺産でもそうだなんて・・・
私たち観光客の落とすお金が役に立っていると良いのですが。


にほんブログ村 旅行ブログ ベトナム旅行へ
にほんブログ村