ベトナム旅行記(37)ホイアンの古民家「馮興家(Phung Hung)」

馮興家
ホイアンの古民家の中で、ここも1.2を争う人気の「馮興家(フーンフンの家)」です。
kanayはここが一番印象に残りました♪
子孫で今もお住まいのお婆さんが一生懸命説明してくれます。
説明を終えると、物を売りつけるでもなく2階でお茶を淹れてくれて後は放置w
タンキーの家ほど混んでいないので、見どころである建物をゆっくり見て回れたのが良かった。

ホイアン観光に必要なチケットの購入については、こちらの記事を参照ください。
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-244.html


より大きな地図で 馮興家 を表示

この家は貿易商のものだったせいか、ベトナム、中国、日本(!)の建築様式がミックスされているのがポイントです。
日本橋もそうですが、やはり日本と関わりがあると聞くと興味も増しますね!

馮興家
他の古民家と比べると、通りに広く面している気がします。
おかげで大きなベランダも設けられたのでしょう。「徳安家」とここは2階建てです。

馮興家
奥行きを持たせたベトナム風の間取りや中国風のインテリアは他と変わらないのですが、
馮興家は家屋の中央に大きな吹き抜けがあります。
これは2階から下を見下ろしたところ。かなり高さはありますね。

馮興家
屋根の造りが日本風だとか。見上げると、確かにどこかで見た屋根裏風です♪

馮興家
下が透けて見える格子の床!
驚きましたがこれは趣味ではなく、水害の際に下から荷物を運び上げる際の入り口だそうです。

馮興家
水に漬かってしまわないように神棚も2階に置かれています。
ちょっとベランダへ出てみましょう♪
ベランダと部屋の境は襖ではなくアコーディオン式の木の仕切りになっています。

馮興家
左のピンクの建物が見えますか?これが日本橋です!
ほんとうに、すぐ近くにあるんです。

馮興家
今度は逆側をパチリ。
日本橋からこちらの通りはお土産屋さんが多いです。
ランタン祭りの夜に同じ通りを撮影したので、見比べてみてくださいね。(記事一番下)
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

もらったお茶を飲みながらじっとしていると、ガイドしてもらっているとき、一緒についてきたチワワが
足もとで居眠りしていましたw ここの看板犬なのかな~?
アジアの観光地ででチワワを見たのは初めてかも。
外は30度以上あったのですが、建物の内側はうちわで多少扇げば平気な程度でしたから、気持ちよさそう。
馮興家

にほんブログ村 旅行ブログ ベトナム旅行へ
にほんブログ村