ベトナム旅行記(60)サパでプライベート・トレッキングツアー(後編)

サパ
マチャ村を過ぎたら、タフィン村までは前半を考えるとあっという間です。
1時間ほど、ほぼ緩やかな下りが続くだけ。
しかも途中の眺めがとてもスバラシイので、頑張って下さいね~。
バチック
ちなみに前回の記事で紹介したバチック染めの工房がマチャ村とタフィン村の途中にあります。
軒先で織機を動かしているのですぐ分かりますよ~
バチック自体は他の村でも見かけましたが、その場で作っているのを見られたのはここだけでした。
あと、ハンカチサイズのバチックを売っているのも、kanayが見た限りここだけ。
バチック
他の村で見かけたのはテーブルランナーサイズばかり。
kanayは額に入れて部屋に飾りたかったので、このサイズは大きすぎました……。

ライステラス
「近道しよう!」ということでライステラスの中も歩きました。
あぜ道、幅が狭いです!それに滑るので、気を抜いたら落ちてしまいそう。
うまく歩いても、1-2センチは足が泥に沈むので、防水のないスニーカーだとかなり悲惨なことになったと思います;;

いったん足を泥に取られたら、抜けないから気をつけて!とラーさんに何度も言われました。
ちなみにこれまで落ちたトレッキング客はいないそうですが……
安心するどころか、自分が一番になったらどうしよう!?とムダに緊張してしまいましたw

サパ
たどり着いたタフィン村は、赤ザオ族の村です。
皆さん帽子をはじめ、赤い民族衣装を着ています。
マチャ村に比べると道も建物も近代的で、失礼ながら「文明の地に戻ってきたー!」って気分になりました。
病院も小学校もあるそうです。

バスターミナルでサパまで迎えのバイタクを待つことになりました。
(タクシーがいい人はそれも選べます。kanayは風に当たりたかったのと悪路なので車酔いを警戒してバイタクにしました)

バスターミナルなので、観光バスで乗り付けてくる観光客も見かけました。
kanay的に赤ザオ族は一番商売熱心だと感じたのですが、その根拠がこれ;;
サパ
バスが到着するたびに取り囲んでハンドクラフトを売りつけるのです。
ラーさん曰く、赤ザオ族は自分で工芸品を作る伝統はあまりなく、ああやって売る方に熱心なのだということでした。

付近にある洞窟に案内してもらったところ、
付近で遊んでいると思っていた子どもたちがいっせいに駆け寄ってきて、
「このライトを使え!2万ドン!」と叫ばれたときもちょっと怖かったなぁ;;
子どもたち

商売熱心さにはちょっと引いてしまいましたが(スミマセン)……子ども用の帽子、とってもカワイイ!
サパ

乗り合いバスで戻ったラーさんたちと、「Sapa Sisters」のカウンター前で落ち合い、費用を払ってツアーは終了。
別れ際になって、やっとメイさんが控えめに「私のハンドクラフトを買わない?」と言ってきました。
メイさん、あまりお喋りするタイプでなく、物を売ろうとしているときも目を伏せてるし……
もうちょっと赤ザオのお姉さんたちを見習った方が~なんてkanayが思ってしまうほど控えめな人でした。

でも、日本人にはこういう接客の方が受けますよねwフフフw
せっかく一日一緒にいたんだし!
(って思わせるのも作戦のうちなんでしょうが……)ということで、買いました-!

メイさん
商談成立したときのメイさんの笑顔、とっても素敵でした!かなりの額買ったもんね。
ラーさん、メイさん、良いトレッキングの思い出になりました、ありがとう~。


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