ベトナム旅行記(73)ハノイ行き寝台列車体験♪(Orient Express)

サパ
ラオカイから寝台列車でハノイまで戻ってきました。
思ったより(?)快適な乗車体験でした♪
ベトナムの寝台列車は予約制です。
チケットの取り方についてはこちらの記事を参考にして下さいね。

ベトナム旅行記(41)サパへの寝台列車、チケットの取り方
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-258.html

ラオカイ駅
kanayが予約したOrient Expressは20:20 発車だったので、
1時間前を目安にラオカイ駅に向かいます。
(バウチャーの引き換えは発車2時間ほど前から、寝台ブランドごとに指定された場所で可能なので
こちらも忘れずやっておいてくださいね。)

バウチャーの引き換えさえ終わっていれば、発車30分前でに待合室に着いても問題ないでしょう。
待合室はこんな感じ。
ラオカイ駅

夜はいろいろな寝台列車が発車するのですが、アナウンスは全てベトナム語なので聞き取れません……;;
基本的には時間通り出発だと思いますが、心配であれば駅員さんにチケットを見せて確認してみましょう。
(首を振られればまだ、だと分かります。)

kanayの場合は20:00頃に何やらアナウンスが聞こえ、スーツケースを引いた観光客たちが一斉に動き出したので
一緒にプラットフォームに出ました。
ラオカイ駅

チケットに「Coach:○○」と書かれていますが、それが車両番号です。
kanayの場合は「3A」ってことですね。
orient express

写真を撮り忘れたのですが、プラットフォームに出るところに、イラストで表示された車両のボードが掲示されており、
そこに車両番号が書いてあります。
寝台列車はすごく長いので、間違った方向に歩いて行ってしまうと大変ですから、ここでしっかり確認しましょう~。

また、プラットフォームにはスナック売りや軽食の屋台が出ているので、
もしおやつが欲しい場合はここで買うことができますよ。
寝台列車のグレードにもよるのでしょうが、kanayの乗ったOrient Express だとミネラルウォーターは置いてありました。

車両ごとに駅員が入り口に立っていて、乗る際に間違いが無いかチケットをチェックされます。

乗り込んだら、今度は寝台番号を探して自分の寝台を見つけます。
寝台番号はチケットの「Berth:○○」のところです。kanayの場合は「22」でした。

orient express
自分の寝台を見つけたら、ゴール!
後はドキドキしながら同室のメンバーを待ちましょうw
kanayの場合は幸いなことに女性ばかり3名でした。
シーツや枕は清潔で快適でしたが、以下のものもあるともっと快適だと思います♪

・耳栓
列車が立てる騒音はそれなりにあるので、耳栓なしだと眠れなかったと思います。
必ず持ち込んで下さいね。

・厚めの靴下、薄手のセーター
kanayは下の寝台だったのですが、掛け布団の長さのせいか、足先が冷えがちだったので
冷えやすい女性は厚めの靴下をはくのも良いと思います。
また上の寝台が当たると、エアコン?の通風口が真上にあるのでもっと冷えるようです。
薄手のセーターも持ち込んでおくと安心かも。
kanayの上にいた子は朝になると咳、鼻水が止まらないようでした……
Orient express

・使う予定のものは事前に取り出しておく
中でスーツケースを広げるスペースはないです。
事前にこういった就寝に必要なグッズは取り出しておきましょう。

こういった工夫をすることで、
うとうとより少し深い程度の眠りだったと思いますが、それなりに休むことはできたかな。

そうそう、列車が動き始めて1時間ほどは、車両に1つしかない洗面台とトイレに乗客が殺到して長蛇の列に……。
正直言って、そのたびにシンクやトイレはどんどん汚れていくので……。
就寝前の身支度は乗り込んですぐくらいがオススメです。

kanayたちの場合、乗車後1時間ほどおしゃべりしていたら、列車酔いで真っ青な顔をしたベトナム人の女の子が
男の子に負ぶわれて廊下を疾走していきました。
そして、去って行った方から聞こえるモーレツな○吐の音……。
かわいそうですが、聞かされる方はちょっと参りました;;

おしゃべり後にトイレに立った同室の女の子が、「もうあのトイレは使えないわ。我慢する」といって
げんなりして戻ってきました;;
これは運が悪かったせいもあると思いますけど、トイレは乗車直前に済ませるのがオススメです!

終点はハノイなので、乗り過ごすことはありません。
鈴を鳴らしながらスタッフが廊下を歩いて起こしてくれます。

こうして早朝5時、4日ぶりにハノイへ戻ってきました!

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