ホーチミン旅行記(23)コロニアル建築巡り、サイゴン中央郵便局(後)

サイゴン中央郵便局
ホーチミン市のメイン観光スポットの一つ、サイゴン中央郵便局に立ち寄りました。
郵便局とは思えない優雅なコロニアル建築が有名なんです!
前編はこちらからご覧下さい♪
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-343.html

サイゴン中央郵便局
前編で郵便局の歴史や構造をご紹介したので、今回はがっつり建物方面を紹介しますね。
まずは入り口入ってすぐのところにある木製の電話ボックスです。彫刻が細かくて見事ですね♪
それも一つではなく、大きなベトナムの地図をバックに、左右合わせて14個も並んでいます。

「郵便局に電話ボックス!?」と驚かれるかも知れませんが、この郵便局は、もともと電信施設としても活用されていたそうなので、その名残なのでしょう。
国際電話をかける時、先方の時間をチェックするための世界時計がずらり。
東京のものもありました。(ベトナムとの時差は2時間です!)

サイゴン中央郵便局
電話ボックスは置かれているものの、中を覗いてみるとがらんどう。
うち一つはATMになってしまっていたりして、今は機能はしていないようでした。

サイゴン中央郵便局
床に目を落とせば……タイル装飾もまた綺麗です!
場所によって模様が変わっているので、足下を見ながら建物内を散策するのも楽しそう♪
ただ、あまりヨーロッパ風には見えないのですが……これもエッフェル氏によるものでしょうか。

サイゴン中央郵便局
奥へと進んでいくと、両側がなんとも優雅な窓口になっています。
たくさんありますが、英語の案内も併記されているので観光客も迷わず利用できますよ。

サイゴン中央郵便局
この建物を設計したエッフェル氏は鉄骨を使った装飾が得意だったようで、窓口を仕切る鉄骨をアップにしてみると、まるでヨーロッパの教会にやってきたかのよう!

サイゴン中央郵便局
郵便局の一番奥(ホーチミン氏の大きな額があるところ)は、荷造りや手紙を書くスペースになっていて、地元の人たちで賑わっていました。
このスペースも、ゆっくり手紙を書きたくなる落ち着いたデザインですね。

サイゴン中央郵便局
そうそう、ただし……。
郵便局内は風通しこそ良いですが、空調は一切ありません。
(職員さんのブースに扇風機があるくらい)
屋内ですから日陰と言えば日陰ですが、訪問者はみんなウチワやハンカチでバタバタ顔を扇いでおりました。
涼む場所としてはあまりお勧めできませんので、隣のカフェなどに行かれるのがよいかと~。

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