モルディブ旅行記(3)奥が深ーい!モルディブのホテル選び

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モルディブにはホテルが300~400あるそうです。
リゾートではないホテルが集中するマーレ市には100ほどのホテルがあるようですが、
それを差し引いても200~300あるリゾートの中からたった一つを選ばなくてはなりません;;

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これまでのkanayたちのように、気に入ったところがあったら3泊ずつホッピングしよう!ってことはやりにくそうです。
(近くの島だったり、同ブランド系列だったら手配に応じてもらえるかも知れないですが・・・・・・)

ホテルの設備や環境に旅の楽しさのほぼ全てがかかってくるというのですから、ホテル選びはかなりプレッシャーになりました;;

旅を終えた今でも、数百あるホテルなんて全然調べ切れていません。(そんな日は永遠に来なさそう)
モルディブのリゾートはオーナーがわりと頻繁に変わるようで、
そうなると同じホテルでも雰囲気やサービスががらっと変わってしまったりすることもあるそうです。
行ったことのあるところでさえ、これですから・・・・・・。

だから細かい点まで全部チェックしようとすると、kanayのように燃え尽き症候群になりかける人もいるかも;;
初めてのモルディブ旅行を終えたばかりですが、数ヶ月前の自分にアドバイスするとしたら、こんな感じになるでしょうか?


◆テレビで見るモルディブな滞在が希望なら、初めから一泊10万円以上のところに

※ハイシーズンの冬季について調べてみた個人的な体感です。
夏の雨季は半額ほどになるところもあります。

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水上飛行機、水上コテージ、シュノーケル(ダイビング)環境、客層、美味しい食事、島の大きさなどなど、
旅行者としてはチェックしたいポイントが盛りだくさんになってしまうモルディブ。

あそこには水上コテージがあるけど、ボート移動。こちらは食事のレビューがあまり良くない・・・・・・

などなど、一つ一つ調べていければいいですが、そんな時間の無い人で、
いわゆるテレビ番組で女優がレポートしているような滞在が希望なら、
一泊あたりがほぼ10万円以上(税抜)のところに絞れば、どこも間違いないと思います。

バロス モルディブ(北マーレ環礁)
コンスタンス ハラヴェリ(アリ環礁)
リリー ビーチ リゾート&スパ オールインクルーシブ(アリ環礁)

ざっくりとしたアドバイスで申し訳ないですが、自分なりに調べる中で、
やはり総合点は値段にきちんと反映されているなぁと痛感したので;;

より正確に言うならアクセスが水上飛行機で高くついたり、時間がかかるところであれば、
宿泊費自体はそれを加味して設備の割に安く設定されている場合も見かけました。
交通費も含めてジャッジできると完璧だと思います♪

個人的に調べた感触では、6~8万円を切る低価格(あくまでモルディブ内でですが)のリゾートになると
やはりモルディブ未体験者の頭の中にあるイメージの完全な再現は難しいと思います。

よくよくレビューを読み込んでいくとコテージが意外に古かったり、ご飯がなんとなく貧相だったり。
特に新婚旅行など絶対テンションを落としたくないような特別な旅なら、無理に節約せず、
頑張って奮発した方が結果オーライになるのでは。

ちなみにkanayたちはそんなタイミングでもなかったので、モルディブで言うと「ザ・低価格」なリゾートにしましたw


◆中国の祝日に注意

これは半分意外で半分納得だったポイントなのですが・・・・・・;;

静かに滞在したいなら、中国の団体ツアー客と鉢合わせしないような工夫が残念ながら必要なようです。
ホテルレビューをいろいろ見るうち、このことに言及しているものがこれまで行ってきた旅先と比べてとても多いので驚きました。
確かに、安くはない旅費を払って行くモルディブですから、
皆さん少しでも嫌な気分になりそうな可能性は取り去っておきたい、ということでしょうか。

kanayたちもこれまでの旅先で出会ったことがあり、確かにあの声量の大きさとマナーは
気にする人も多いだろうなという印象です;;

中国の2016年カレンダー(確定版)
http://public-holiday.org/asia/china.html

特に連休になる箇所は要注意です。旧暦ですから毎年日付が変わりますよー。
大型連休は1月終わりから2月にかけての「春節(旧正月)」、10月頃の「国慶節」です。
しかしそれ以外の単発の祝日も、週末にかかって連休になったりすると同様に注意する必要があります。

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kanayたちも春節を避けて1月中旬にモルディブを訪れたのですが、飛行機でのルートが中東経由だったことと、
リゾートがややマイナーなところだったせいか、日本人には全く出会わず、中国人カップルも2-3組見かけただけでした。
カップルは新婚旅行などですから、騒いだりはありません。

他のリゾートに行くとしても、(団体が来る可能性が高い)上記の連休さえ外せばそんなには気にしなくて良いのでは?
と個人的には思いました。運もあるかもですが。

調べながらちょっとショックだったのが、アジア系リゾートには彼らが大挙してやってくるという複数のレビューでした;;
kanayたちはアジア系リゾートに行くことが多かったので、モルディブにも「バンヤン」「センタラ」といった
なじみのあるホテルブランドが展開しているのを知って、嬉しかったのです。

アジア系だとサービスもkanayたちに合っていそうで、最初はむしろそういったところを探していたのですが、
そういうところは中国語のサービスが充実しているからでしょうか・・・・・・。
いろいろ考えて、今回は結局別のところにしました。

アンサナイフル、行きたかったな~。
今度機会があったら、行ってみたいです♪


◆ホテルごとに内容が違う「オールインクルーシブ」に注意

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「いくらでも食べ放題、飲み放題♪」素敵な響きですね~。
オールインクルーシブプランをやっているリゾートは多いのですが、
しかしその内容を見ていくと、いちいち細かい差があってびっくりしました。

「三食+その間のスナック、ソフトドリンク、ビールなど基本的なアルコール」=オールインクルーシブ

とざっくり考えている人なら、オールインクルーシブをうたうどのリゾートに滞在してもOKだと思いますが、

・シュノーケルなどのアクティビティ
・アクティビティ用具のレンタル
・高級アルコール(定評のある銘柄のワインやブランデーなど)
・レストランメニューの全てのものが24時間食べ放題

なども含むプランが希望の場合は、面倒ですがきちんとプラン詳細をチェックしましょう。
ほんと、モルディブなのにせこいなーwと、調べながら苦笑してしまうことも何度かありました。
小さい字で注意書きが書いてあるんですよw
こういうところで原価を下げているのでしょうね。

前回の記事で、ツアーだと安い件を取り上げましたが、
ツアーだと所謂「なんちゃってオールインクルーシブ」がつけられていて、それで安くなっているところもあるので
ツアーで頼む場合もきちんと条件を聞いておくことをお勧めします。

でもこれも、低価格リゾートの話。
それなりのお値段がするリゾートならば、大抵きちんとした「オールインクルーシブ」サービスになっていましたよ。


◆チェックアウト時間と待機時間のサービス

モルディブで過ごしている時は、時差も4時間あるので目も覚めるため、
毎日サンライズを見たくて早朝のビーチを散歩していました。
驚いたのが、水上飛行機が午前6時くらいから離発着を始めること。

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帰国便の時間に合わせて、水上飛行機の時間はホテル側で決めてくれるのですが、
あの時間帯なら、チェックアウトは午前4~5時となり、とっても慌ただしいだろうなと想像できました。
せっかくのんびりしに来たのにもったいないな~と、離陸していく飛行機を見ながら、何度も思いました。

モルディブ

kanayたちは午後一番遅い便(15~16時)になるよう、帰国便のスケジュールを組んだので
その点は良かったのですが、誤算だったのがレイトチェックアウトが利かなかったこと。
事前にリクエストしてみたのですが、繁忙期なので、前日夜になるまで分かりませんとの回答があり、
覚悟はしていたのですが、島についてみると本当に満室っぽく・・・・・・やはり無理でしたw

それなりに快適でしょうが、やはりロビーで座って数時間過ごすのと部屋でゆっくり荷造りできるのとは大きな差だと思います。
(直前までアクティビティに参加してから荷造りできるので)
遅い便で帰る人は、リクエストできるなら(少しぐらいの出費はケチらず)やっておくといいと思います。
終わりよければ、全てよし。
チェックアウト後のお客さんへのサービスも意外に大事かも。

kanayたちはオールインクルーシブが島を離れるまで効いたので、バーでのんびり飲んで待つことができました。

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