アブダビ旅行記(9)ハヤブサにパスポートが発行される国♪「ファルコン・ホスピタル」へ(前)

Falcon Hospital
「ファルコン・ホスピタル(Abu Dhabi Falcon Hospital)」はアブダビ(UAE)ならではの観光スポット♪
ストップオーバーでの滞在なのであまり勉強していませんでしたが、
古来から中東の遊牧民族にとってファルコン(ハヤブサ)はとても大切なものだそうです。
「ファルコン・ホスピタル」は、なんとハヤブサ専用の病院なのです。
動物病院なら分かりますが、鳥、しかもハヤブサ専用の病院なんて!
動物好きなkanayにとって、訪問するのがとても楽しみな施設でした。

事前予約が必要で有料ですが、ツアーはとても充実したもので
十分に行く価値があるものでした♪
イケメン?なハヤブサたちに囲まれて良い気分に♪

また、ツアー担当のお兄さんの説明がうますぎて、参加者一堂、大爆笑になることも何度か。
ハヤブサに触ったり、腕に止まらせてもらうこともできました!

Falcon Hospital 公式サイト
http://www.falconhospital.com/#_=_

予約申し込み
http://www.falconhospital.com/frmtourIndex.aspx?domainId=1

予約は上の公式サイトからできます。
申し込みページを探すのはちょっと大変だったので、そのURLも掲載しますねー。

kanayたちは半日ツアー(Two Hours Tour)に申し込みました。
申し込むと(カード決済含む)、オンラインバウチャーがメールで送られてくるので、
プリントアウトして持っていきましょう。
スマホ画面を見せる形でも大丈夫だったかも知れません。

料金は大人1名170ディルハム(6000円ほど)、9才以下の子どもは60ディルハム(1900円ほど)です。(2016年1月現在)

Falcon Hospital
「ファルコン・ホスピタル」は空港からタクシーで片道15分ほど、
kanayたちが滞在した「ザ リッツ カールトン アブ ダビ グランド カナル」からは片道20分ほどで到着します。

周りに何もない場所なので、タクシーが必須です。
「ファルコン・ホスピタル」でドライバーさんには通じます。

やはり何も無いため帰りに流しのタクシーは捕まえられません。
行きのタクシーのドライバーに迎えに来てもらうか、ホスピタルのスタッフに呼んでもらいましょう。
kanayたちは呼んでもらいました。

わくわくしながら「ファルコン・ホスピタル」に到着!
乗ってきたタクシーを撮りましたが、この横にはでっかい鷹の像もあります!

Falcon Hospital
ツアーの参加者であることを告げて、待合室に通されると……
人間に混じって、堂々と患者さんがいました!!

ベンチは人間用、ハヤブサ用に分けられています。
ハヤブサは暴れないように目隠しされ、ベンチに止まらされていました。

Falcon Hospital
受付には飼い主さん&患者さん(ハヤブサ)が……!

今日退院だったのか、いろいろとスタッフから説明を受けているようでした。
そうそう、ハヤブサはフンをするのでは?と心配になりましたが、
なんと清掃スタッフがいつでも部屋に待機していて、ハヤブサがフンをするとすぐ拭き取っていました。
なので床はどこもピカピカのままです。

昔は狩りに使われていたハヤブサですが、現在は、狩りのコンテストに出すために飼われているそうです。
日本で言うと、レース用に鳩を飼育している感覚でしょうか。

Falcon Hospital
しかし1羽あたり、高いと数百万円する鳥なので、
鳩などよりはよほど大事に飼われているようです。
健康状態も見ますが、より早く飛ばせるために、羽の手入れ(エステ)もやっているそうです。

UAEでは、ハヤブサを輸送する際は動物用キャビンでは無く、客席に搭乗させることも許されています。
そのためにハヤブサ専用のパスポートも発行されているのです。面白いですねー。

待機時間からハヤブサを見せつけられて(?)、ツアーがとても楽しみになってきました♪


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