個人旅行の旅先でやらかした失敗たち(空港編)

バルセロナ

スペイン編の記事アップが終わりましたが、次の旅までもう少し間があるので(もうチケット手配は済んでます♪)、それまでは不定期にいろいろ書いてみたいと思います。

個人旅行は気楽で良いですが、全てのリスクを自分で処理しなければならないという厳しい一面もあるのですよね。

例えツアーで参加していたって、「てるみくらぶ」みたいなことになって、
「自力で帰国して下さい!」なことになる場合もゼロでは無いわけで……。
(旅慣れていないからツアーに参加している人も多いと思うので、このパターンは本当に理不尽です)

kanayもこれまでツアー参加無しにどうにか旅を続けていられるものの、
過去を振り返るとヒヤッとしたことが何度もあった気がします;;

海外初心者時代にやらかしたものは仕方ないにしても、
数をこなしてからもありませんか?と言われると言葉に詰まってしまいますw

いきなり起こるので状況判断が追いつかないまま、行動せざるを得ない時にやらかしてしまうことが多い気が……。
ぜひ反面教師になさって下さい;;

セブ空港
今回は空港編。


◆「僕の荷物でチェックインしてくれませんか?」
もう、このタイトルだけで旅慣れた人なら「ないないない!」って思われますよね……。
でも、やっちまったこと、あります……。

kanayがやってしまったのは、人生2回目の海外旅行、確かバリ行きの便だったと思います。
アジア便は大荷物の搭乗客が多くて、
チェックインカウンターで超過を払う・払わないでもめる人もしばしば見かけます。

チェックイン前の列で、kanayたちの前に並んでいた20代の男性がチラチラこっちを見ているな~とは思っていたんですが、日本語で「僕は荷物が多すぎるからチェックインできないと思う。良かったら(以下略)」みたいなことを言われたんです。

その時のkanayの心境はというと、

「善良そう(主観)な外国人が困ってる!」
「親切にしてあげたい!」

な感じであったかと思います。
当時はまだバックパックスタイルで、いかに少ない荷物で旅が出来るかを試していた頃……。
kanayの荷物は持ち込み含めても10キロ以下でした。
そこをチェックされていたのだと思います。

結果として何事も起こらなかったので、彼は悪人では無かったと思います。
たぶん本当に困っていたのだと思います。

ただこの手口が、麻薬の密輸によく使われていると知ったのは数年後w
数年遅れで、内心すごく焦ったのを覚えています。
私の荷物としてチェックインされてしまえば言い逃れはほとんどできなかったでしょう……。

出国審査


◆パスポートチェックに必要な書類をなくした
これは旅行記にも書かせていただきました、ウズベキスタンでの出来事です。
これが今のところ、これまでの旅行人生で一番焦った出来事になってます。

ウズベキスタン旅行記(19)サマルカンド空港でのハプニング 前編
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-122.html

弁解させて貰えば、無くしたのはkanayではなく、サマルカンド空港の職員なのですが!
たぶん他の国でも、こういった特別な書類が必要なところはあるんじゃないでしょうか。
絶対なくさないで下さいね。

また、日本大使館の役にたたなさを思い知らされたのもこの時……。
向こうから見ればkanayが勝手に無くしたってことになるのでしょうが……。

今回の「てるみくらぶ」の件の被害者も、帰国費用は出して貰えないそうですね。
全角一括前払いしていて、現地へクレカも大した現金も持って行かなかった人たちはどうなったんでしょう??

レギストラレーツィア


◆空港で賄賂を要求された
これはタンザニアの空港での出来事でしたね~。
大学時代のことですが、パスポートチェックの後、なぜか別室へ連れて行かれました。
少し勉強も兼ねた長期ビザだったので、そのことかな~と思いますが、

「このビザは使えない、だから本当は通してあげられないけど、ビールをおごってくれたら通してあげる」

と言われました。
女性一人で行動していたことで目をつけられたのが失敗と言えばそうかもしれませんが、
そんな旅をしている人はたくさんいますので、これはその時ベストな行動は取れたと今でも思っています。

空港職員がらみの悪事ですから避けようはないです。
別室に連れて行かれた時点で、助けを呼んでもどうしようもないので、
ここでは大人しくビール代を渡して出るべきでしょう。

kanayは現地に何ヶ月もいたのでスワヒリ語は当時かなり喋れており、現地語で意思疎通ができたこと、
「ビール代くれ」と言われたときに、聞き返さずに相場の倍以上×人数分をさっと出したことから、相手もニッコリ。
何とか部屋を出ることが出来ました。

やっぱり、そのビザでいちゃもんをつけられたのはその時が最初で最後でしたね~。
その出来事に遭ってしばらくは、「このビザ、もしかして使えないのでは……」と
半ばびびりながら旅していました;;

また思い出したら書きますねw