イタリア旅行記(17)フィレンツェ、ローマでのバスの乗り方

ローマのバス
フィレンツェ、ローマの観光でkanayが使ったのはバスだけでした。
乗り方も覚えてしまえばカンタン!

美術館巡り、遺跡巡り、塔登りとイタリア観光は肉体的にかなりハードですw
体調管理の面からも、移動はこまめに公共機関を使うと良いと思います。


バスのチケットは、街のあちこちにある「T」の看板を目指しましょう。
これは「タバッキ」という軽食やドリンクを売っている小さなお店です。


フィレンツェもローマも観光客が多いので、
「バスチケット、ワン」「バスチケット、ワンデー」などの英語が通じますよ。

kanayはそれすら探すのが面倒になって、バスの運転手さんに声をかけて買っていました。
タバッキで数枚まとめて買うのもアリだと思います。

フィレンツェのバス
ちなみに2017年6月現在、フィレンツェでは1回券が1.2ユーロ、ローマは1.5ユーロです。
またフィレンツェでは一部の路線で1回券が2ユーロのところもあります
kanayが確認した限りでは、ミケランジェロ広場あたりを走っているバスはなぜか2ユーロでした。

フィレンツェのバス
チケットを買おうとして、運転手さんに「これじゃー足りない」みたいな仕草をされて気がついたのですよね。
よく見ると車内に掲示が出ています。

ローマのバス
ローマでは「Roma 48H」という48時間乗り放題券を購入。
乗り放題券は本当にお勧めです!
フィレンツェでもこちらにしておけば良かったと思いました。
どちらも立地には気を遣ってホテルを決めたのですが、観光しているとやはりどんどん足に負荷がかかります。
立ちっぱなし、歩きっぱなしですから……。


他の方のクチコミだと足が攣ったなんてのも見かけました。
kanayもヴェッキオ宮殿の塔に上がっているとき、足に違和感を感じまして、これはヤバイと;;
登り終えても震えが止まらなかったんですよね~;;


・タバッキを探す時間が浮く
・ついつい歩いてしまうところを、もとを取ろうとしてどんどん乗る(休憩できる)
・バス停はこまめにあるので、地下鉄より使い勝手が良い(フィレンツェには地下鉄は無いです)
・景色を見ながら進めるので、気になる場所を見つけやすい。楽しい。



個人的に、このおかげで旅の後半はかなり体力をセーブできたと思っています。
夏期はそれに加えて暑さもあります。
バスの車内は多少エアコンが効いているのと日陰ですから、身体を冷やすのにも使えます。


ローマのバス
バス停はどちらの街もこんな形をしています。


四角い部分に、そのバス停に止まる路線番号が書いてありますので、自分が乗りたい番号が掲示されているのを確認して待ちましょう。
「どこへ行くのに、どの路線に乗れば良い?」かは、kanayはGoogle mapにお任せでした。
バルセロナでも同じ方法で乗りこなしていたので、良かったら参考にして下さいね。


バルセロナ旅行記(10)市内の交通機関、断然オススメはバス!
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-452.html


バスが来る時間ですが、フィレンツェはほぼGoogle mapどおりでしたが、ローマはバラバラでした。
5~15分間隔で来るので、待っていれば来るには来るのですが……。
予約場所に行くときなど時間をシビアに守らなければいけないときは、早めにバス停に向かいましょう(ローマ)。


バスはフロントの電光掲示板に路線番号が大きく出ているので、間違うことはないでしょう。

フィレンツェのバス
人がたくさん乗り降りするバス停ではバスは自然に止まってくれますが、例えば住宅街の中にひっそりあるバス停なんかだと、そのままスルーして行ってしまわれそうになったことがありますw
それ以降は手を横に出して乗る意思をアピールすることにしていましたね。


乗り込むのは前方もしくは後方のドアから。
降りるのは真ん中のドアからです。
でも乗り降りが激しい場所では、みんな適当に乗ったり降りたりしていましたよ。
前の人について降りれば良いと思います~。

フィレンツェのバス
乗り込んだら、忘れず黄色い刻印機に切符を通して下さいね。
これもバルセロナと同じです。
kanayの旅の間は一度も検札はされませんでしたが、もし刻印していないことが分かると罰金を取られるそうです;;

フィレンツェのバス
車内の電光掲示板には、次に止まるバス停が表示されたり、表示されなかったりw
全体的にはあまりアテにはなりませんでしたので、バス停の名前をしっかり目視確認するか、Google map先生の力を借りましょう。


降りるときは日本と同じ、座席近くに付いている赤いボタンを押します。
「チン♪」と鐘の音がして、次のバス停に止まってくれますよ。


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