イタリア(フィレンツェ、ローマ、ボローニャ)

イタリア旅行記(30)フィレンツェ一豪華だったかも!メディチ家礼拝堂

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メディチ家礼拝堂
狭い(他の観光スポットに比べて)場所に、宝石や黄金をギュッ!とちりばめた、ありえないくらい豪華な礼拝堂です……!
ミケランジェロによって設計されました。
外側は大変質素なのですが、一歩中へ足を踏み入れると、とんでもないことになっていましたよ~。

Cappelle Medicee (公式サイト)
http://www.cappellemedicee.it/

ランチした「Trattoria Osteria da Que Ganzi」から路線バスで数駅ほどいったところにサン・ロレンツォ教会が有り、礼拝堂はその裏に建っています。

イタリア旅行記(29)偶然見つけた美味しいトスカーナレストラン「Trattoria Osteria da Que Ganzi」☆☆☆
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-518.html

たしかここに行く前にサン・ロレンツォ教会に入ったはず……。
と、データを見返しましたが、ほとんど写真がありませんでした;;

メディチ家礼拝堂

メディチ家礼拝堂
こんな感じ。
特に感銘は受けなかったのだと思います;;

この礼拝堂も、外観は地味~なので、サン・ロレンツォ教会よりも人は少なかったかも。
予約などなしで平日昼間、並ばずに入れました。
建物に入る際にセキュリティチェックが有り、それを抜けるとチケット売り場があります。

チケットは8ユーロ。

メディチ家礼拝堂
チケット売り場は建物の1階にありますが、1階は無機質な灰色の空間です。
メディチ家の墓石(床)と財宝の一部がショーケースに収められて飾られているのを横目に見ながらさっさと2階へ……。

メディチ家礼拝堂
別の世界に来てしまったような気さえしました。

メディチ家礼拝堂
象眼で形取られた紋章。これだけで気が遠くなる作業です。
説明文がありましたが、宝石や貴重な石が惜しげも無く使われているそうです;;

メディチ家礼拝堂
8角形の壁に、メディチ家の棺と彫刻が置かれています。
それぞれの像や紋章は、取り去られているものもありますが
あまりにも豪華なお墓です!

メディチ家礼拝堂
残念ながら片面は工事中でして、全面はカメラに収められませんでしたが、
この足場が無かったら、さぞかし素晴らしい光景なのでしょうね。
(片面だけでも十分圧倒されましたけど……)

中央の祭壇の裏には回り込むことができ、左右に小部屋がありました。

メディチ家礼拝堂
今回のフィレンツェの旅で訪れた場所のなかでは、ピッティ宮殿かここが間違いなく一番豪華でしたね。
この礼拝堂から続く小部屋に、有名なミケランジェロが彫刻した「昼」と「夜」、「曙」と「夕暮」があります。
これが目当ての観光客も多いようで、そこまで広くないので非常に混んでいました;;

メディチ家礼拝堂
メディチ家は当然ロレンツォ、ジュリアーノの像を希望したのですが、ミケランジェロはもっと哲学的な?意味を込めた彫像を作りたかったらしく、そのくだりも勉強しておくと鑑賞も楽しいですね。


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