イタリア(フィレンツェ、ローマ、ボローニャ)

イタリア旅行記(36)ピッティ宮殿の名画たち♪

0
パラティーナ博物館
ピッティ宮殿の中にある「パラティーナ博物館」には、美術に詳しくない人でも名前は聞いたことがあるレベルの名画や画家の作品が1000点以上展示されています。
とてもではないですが、全てをじっくり見ることは一日じゃできません……。

パラティーナ博物館
ラファエロなど一部の有名画家は一つの部屋に(割と)作品がまとめられているのですが、それ以外は年代も作者もバラバラ……。
小さいのも大きいのも、構わず天井近くに飾られちゃったりしています;;

数が多すぎて、収拾が付かなくなってしまったのでしょうか。
美術館・博物館のキュレーションって、大事なんですね~。

kanayもたくさん見落としていると思いますが、気づいたものは撮ってきました♪
多分シャンデリア照明と絵画との距離が近すぎるせいだと思うのですが、正面から撮影すると必ず白く飛んでしまうので、斜めから撮ったものが多いです;;

ピッティ宮殿
ピッティ宮殿へのアクセスについては前回の記事を参考にして下さいね。

イタリア旅行記(35)豪華さにため息しか出ません!ピッティ宮殿
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-524.html

フィリッポ・リッピ「聖母子像」
ウフィッツィ美術館で彼の「聖母子と二天使」を見ていたら、作者名のプレートを見なくてもピン!とくると思います。
パラティーナ博物館

イタリア旅行記(23)ひたすら感動!「ウフィッツィ美術館」の名画たち♪(前)
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-512.html


ボッティチェッリ「聖家族」
聖母の顔が、「ヴィーナスの誕生」を彷彿とさせますね。
パラティーナ博物館

カラヴァッジョ「眠れるキューピッド」
全体的に華やかな印象の強いルネサンス前後の作家たちの中で、彼の絵は一際目立ちますw
しかし陰影が見事です……!
パラティーナ博物館

フラ・バルトロメオ(タイトル不明)
この人の作品がやたらにこの美術館に多かった……。
調べてみたら、ラファエロと交流があった画家のようです。
パラティーナ博物館

そう言われてみると優しい筆遣いが彼に似ているような気も?

シュステルマンス「デンマーク王子の肖像」
メディチ家の宮廷画家として活躍した人のようです。
他の巨匠たちに劣らない、現代でも通じるような生き生きとした表情ですね!
パラティーナ博物館

ラファエロ「小椅子の聖母」
この博物館の目玉となる作品ですね♪美術の教科書にも載ってます。
この人が描く子どもや女性はどれも美肌&もち肌だぁ~。
パラティーナ博物館

ラファエロ「ヴェールの女」
恋人をモデルにした一枚。こちらも名作だそうです。
衣装の描き方もやっぱり優しい。
パラティーナ博物館

パラティーナ博物館

ラファエロ「マッダレーナ・ドーニの肖像」
ポーズがモナリザに似ている!と思いましたが、意識したのはラファエロの方だったようです。
小いすの聖母に比べると、若干、絵が硬いような気がします。10年ほど前の作品だからかな。
パラティーナ博物館

ティツィアーノ「マグダラのマリア」
ウフィッツィ美術館の「ウルビーノのヴィーナス」の作者でもあります。
ヌード多め?なんて失礼なことを考えていましたが、ルネサンス絵画を引っ張った偉大な画家であるようです;;
パラティーナ博物館


にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村


 

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a reply