イタリア(フィレンツェ、ローマ、ボローニャ)

イタリア旅行記(47) ガイドツアーがお勧め♪コロッセオツアー(中)

0
コロッセオ

kanayは「DarkROME」というところがやっているガイドツアーに申し込んでコロッセオを観光してきました。
参加してみてビックリ!
ガイドさんは考古学の女性研究者でした♪

コロッセオ

文字通り、何を聞いても教えてくれて、ハイレベルなツアーでした~。
大満足のツアーとなりました。


DarkRome
https://darkrome.com/rome-tours#category=Cat168


kanayがガイドツアーに参加した一番の理由は、「並びたくない」から。
他にも幾つか、長蛇の列に参加しなくて済む方法はありますよ。
前回の記事を参照くださいね。


イタリア旅行記(46) ガイドツアーがお勧め♪コロッセオツアー(前)
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-553.html


DarkRomeでツアーを申し込むと、バウチャーがメールで送られてきます。
こちらをプリントアウトするか携帯の画面で、当日ガイドさんに見せて点呼を取ってもらいましょう。

dark rome

バウチャーメールにも長々と書いてありますが、待ち合わせ場所「Largo Gaetana Agnesi」が、ローマ初心者にはちょっと難しいかもです。

コロッセオ

これは待ち合わせ場所からコロッセオを撮ったところです。
ここ自体も、コロッセオの撮影スポットとして有名なようなので、普通に立ち寄ってみると良いと思います♪

コロッセオとカメラの間にレンガと格子の柵があるの、分かりますか?
この広場は地上から見て2階の位置にあります。
柵の下は地下鉄のコロッセオ駅です。
地下鉄でコロッセオに向かうのが一番簡単かな?



方向音痴のkanayはバスで行ったのですが、コロッセオの真下で降ろされたので、少し迷いました。(地下鉄の駅は道路を挟んだ向かいなのです)
心当たりのある人は(?)念のため10分くらい前にはコロッセオ付近に着いておくと良いかも;;

もちろん(英語ですが)不明な点は事前にメールで聞くことができますし、
イタリア国内で通話可能になっていれば、当日はチャットでのヘルプサービスも提供しているみたいです。

コロッセオ

無事にガイドさんと合流し、ツアー前の説明を受けます。
コロッセオツアーは人気らしく、ガイドさんは3名いて参加者はその場で3グループに振り分けられました。
kanayたちのグループについてくれたジュリアさん(28歳)。
遺跡ばかり撮ってしまって彼女が写ってるのは少ないのですが、右側の赤いラップスカートの人です!

ベテランガイドさんならまだしも、現在はコロッセオ付近の遺跡の調査をしている研究者ですとの自己紹介に、さすがにグループがざわめきましたw
発掘には閑なタイミングがあるそうで、そんな時はガイドをやってお小遣いを稼いでいるそうです。
ここでは、そんな研究者は珍しくないのだとか。

この後ガイド中に、彼女の恩師(立ち入り禁止エリアで発掘していた)にも柵越しに会えましたw


道路を渡って、コロッセオの敷地へ。
コロッセオは一部、斜めに壁が崩れているところがありますよね?
もともとそこにも壁があったのですが、地震などで崩れてしまったのをセメントなどで補強したのが今の姿なのだそうです。

コロッセオ

撮影にはこの斜めの壁がアクセントになるので、斜めの壁前はフォトスポットになっていますw

写真の下の方に、すごい人ごみが映り込んでいます……
朝8:30前後でこれですから、大変な人気です。

そこから時計回りにぐるっとコロッセオの外壁に沿って歩いて、裏手にあるガイドツアー用の入り口へ向かいます。

コロッセオ

歩きながら教えて貰ったのですが、あの壁の特徴的なアーチ窓?には全て、かつて彫像がひとつずつ置かれていたそうです。
内容は有名人や古代の英雄、神様などだったのですが……
今は壊されるか持ち去られるかして、壁には一つも残っていないそう;;

コロッセオ

唯一発見されたのが、一般の入り口付近にあるこの彫像の一部です。悲しい;;
馬にまたがった人の彫像だったみたいですね~。

コロッセオ

壁にはローマ数字が刻んでありますね!(画像の白枠)
これは、観衆が自分の席に行くための目印となる数字だったとのこと。
コンサート会場のドアに書いてある「A-○」といった入り口の表示と同じ役目なんですね。

コンサートで思い出しましたが、「アリーナ」という言葉もローマの闘技場発祥なんだそうです。
意味は「砂」
コロッセオの床には、砂が敷かれていて、汚れてもすぐに取り除けるようになっていました。
ほんとに興味深いなぁ~。


まだコロッセオの外にいるのに、たっぷり蘊蓄を吸収して……。
ようやく入場です♪



にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村


0 Comments

There are no comments yet.

Leave a reply