イタリア(フィレンツェ、ローマ、ボローニャ)

イタリア旅行記(50) フォロ・ロマーノでの見どころは絞ろう&予習がオススメ!

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フォロ・ロマーノ

コロッセオの隣にある遺跡「フォロ・ロマーノ」はかつてのローマ帝国の中心街で、多くの人々が日々、行き交っていた場所でした。
ここだけで、見どころとして挙げられている建物(&場所)だけでも30は超えますので、一つずつ見ていくなら、半日で足りるかどうか?と言うところでは無いかと思います。

フォロ・ロマーノ

それに、何も説明無しで見て回るだけだと、だんだんただの瓦礫の山に見えてきてつまらなくなってきそう;;


また、多くの人はコロッセオも同じ日に見学するでしょう。
これまた見どころの多い観光スポットなので、とっても疲れると思います。

しかも夏期は暑さも襲ってくるので、ところどころにある立て看板の説明(しかも英語……)を読むのもツライ;;
たくさんの観光客が覗き込んでいるので、そもそも読めなかったりします;;


kanayは以下の記事で紹介した書籍などで予習していきました。
日頃時間が無い人でも、機内の読み物にして持って行けば良い暇つぶしにもなります♪

イタリア旅行記(3)ガイドブックじゃ物足りない!書籍で学ぶイタリア
http://travelkanay.blog.fc2.com/blog-entry-492.html


恐らくイタリアのガイドブックならどれでも、フォロ・ロマーノのマップはついていると思いますが
ガイドブックは重いので、持ち歩きが大変ですよね;;
コピーするか、ホテルでそのページだけ切り取って持って行くのをオススメします。
(kanayもウフィッツィ美術館やフォロ・ロマーノなどはそうしていました~)

フォロ・ロマーノ

kanayが一番訪れてみたかった「ウェスタ神殿と巫女の家」です♪
どこの遺跡でもそうなのですが、当時の生活の様子が分かる場所に興味があるのですよね。

フォロ・ロマーノ

大きな中庭がありバラの花がたくさん咲いていて綺麗でした。
いかにも乙女の園♪といった感じ。

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノ

ここには神殿に勤める6人の巫女たちが集団で住んでいたそうで、かまどや住居跡が残っています。
優雅な石像は代々の巫女長のものだそうです。

フォロ・ロマーノ

職場の(?)ウェスタ神殿はすぐ隣にあって、出勤が便利そう~w
(実際のところは、権威はあったものの、非常に厳しい生活規則があったみたいですが……)
神殿はほとんど崩れ落ちてしまっていますが、丸い建物だったのだなというのは分かります。

フォロ・ロマーノ

こちらは由来と言うよりも、広ーい日陰のせいで観光客に大人気だった「マクセンティウス・コンスタンティヌスのバシリカ」
今はアーチ型のくぼみが幾つか残っているだけで、予習が無いと何のことやら……ですが、
昔はこれが大きな建物の壁の一部だったそうですよ。
大きい……!

フォロ・ロマーノ

建物だけではなく、フォロ・ロマーノの中心にあるこの大通りも「聖なる道」と呼ばれて、古代には数々のパレードがここを通ったそうです。
想像が膨らみますね!
(でも暑い……)

フォロ・ロマーノ

西側の隅に目立つ、8本だけ残った「サトルヌスの神殿」
8本だけですが、フォロ・ロマーノではまだ残っている方かな?とても目立ちますし、これはこれで写真映えする形ですね。

フォロ・ロマーノ

とても紹介しきれませんが、遺跡は他にもたくさんあります。
kanayは行きませんでしたが、パラティーノの丘まで登れば、これらが一望できるそうです。
丘の上からまとめて鑑賞するのもよいかもですね。


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