ボホール島旅行記(2)チョコレートヒルとターシャに会いに(後編)

フラッシュ禁止
kanayたちは世界最小のメガネザル、ターシャの保護施設へ。
結構な山の中にあるので、まるで峠を攻めているようなドライビング・・・!
フェリー用に酔い止めは飲んでいましたが、まさかここでも必要だったとは。
ここは車でさらに1時間ほどかかったと思います。
どんどん山奥へ・・・。

ターシャ

到着!
入場料が50ペソ/人かかりますが、kanayたちの場合はツアー代に込みなので運ちゃんが払います。

ターシャは小さくて女の人の握りこぶしくらいしかありません。
広大な敷地の中を、そんな彼らを探してうろうろ・・・♪
ターシャ
でも、敷地内に何人かスタッフがいて、指差しで居場所を教えてくれます。
こんなふうに、昼の間は木にしがみついてほとんど寝ています。カメラのフラッシュ&大声は禁止です。

が、しかし、中には奇跡的に目を開けている子がいて、みんなでひっそりと大喜び!!!
ターシャ
絶滅が危惧されているそうで、手に乗せるのも昔はできたそうですが、ストレスになるので今はじっと眺めるだけです。
いえいえそれで十分です。生き抜いてほしいものです・・・

ちなみに、ターシャが見られる施設は幾つかあるようですが、
自分で手配していく場合、触れたりせず、ケージに入れられていないところへ行くようリクエストしてくださいね。
(法律違反&虐待なので)

やってる人を撮るのが面白い
↑お土産ショップ付近にある撮影スポット。やってる人を撮るのが面白いw

ショップにはこれでもか!というほどターシャ関連のグッズが売られていますが、
ボホール島内のお土産屋さんやスーパーにも、Tシャツやキーホルダーあたりはありましたよ。
マニアックなアイテムであれば、ここで買っておくのがいいですね。


さて、いよいよ、ボホール島で一番有名な観光スポット「チョコレートヒル」へ!

・・・が、またまた長いドライブです。30分くらいかな?
でも、山を降りるとずっと平地を走るので、今度はそんなに辛くありません♪
お祭り
↑途中でお祭りに行き会いました♪

展望台につくまでに、まばらなチョコレートヒルが田んぼの中にどーんとあるのが見えたりして、期待が膨らみます♪
チョコレートヒルとは、地層にサンゴが混じっているせいで、お菓子のアポロみたいな、
でこぼこがずーっと続いている山の連なりです。
春~夏は草が枯れてチョコレートヒルになるそうですが、1月末のこの時期はまだ「ミントヒル」だと、
地元の人たちは呼んでるみたいです。

現地の言い伝えがいくつかあるみたいですが、kanayたちが聞いたのは、
恋人の片方が亡くなってしまった時に、もう一人の涙が山になって残った!というものでした。
(多分こんな感じ;;フィリピン訛りの英語であんまり良く聞き取れなかった;;)

チョコレートヒルへ
チョコレートヒルは、展望台があってそこから眺めるのですが、
観光客が下ろされる場所からは、徒歩で長い階段を登らなくてはいけません。
ここも一人50ペソ取られます。
狭い階段を後ろからどんどん上がってくるので、足がきつくなったらところどころに設けられた脇の踊り場へ逃げましょうw

頂上へつくと・・・!

チョコレートヒル
ほんとうに不思議な景色が広がります♪
こんな場所が地球上に、しかも日本からそう遠くないところにあるんですね~!!

綺麗に連なっているところに向かって展望台が張り出しています。
人が一杯で、そこでの撮影までずいぶん待ちそうなのでkanayはやめておきました;;
ここもなぜか韓国人でいっぱいでした。セブ&ボホールの日本人率はどんどん下がっているみたい。
カンボジアでは彼らはとーってもうるさくて、声が通らないため、ガイドさんも観光スポットでの鉢合わせを嫌がっていたけど、ここでは普通でしたねw

下の駐車場で迎まち
さて、展望台から降りてきたら、運ちゃんを呼びましょう。
というのは、ここは駐車場がないため、観光客を下ろした車はそのまままた下っていかないといけないんです。
ロータリーに係員がいるので、車のナンバープレートの数字を言って、無線で呼んでもらいます。
かなり混んでいて、車が次々上がってくるので、結構待ちます。

ここで運ちゃんと合流した時点で午後2時半。
タクビラランの町まで戻るのに1時間としても、フェリーの時間まであと3時間も余ってますねぇ・・・。
kanayたちはお土産屋さんに連れてってもらったあと、町のQBストアというでっかいスーパー前で下ろしてもらいました。

QBストア
↑QBストア。何やらイベントの真っ最中でした。

セブについてから出来てなかった物価のチェック&お土産のめぼしをつけます♪
このスーパー、見て回ると軽く2時間くらいつぶせる規模なので、へたな観光スポットに行くよりオススメです。
たとえば、水500mlが6ペソ。これが底値みたいで、空港や観光地のお店だと15~25ペソでした。
でも、一般的にマニラ<セブ<ボホール(ボラカイ)といった順序で、一般的な物価は上がっていくので
メジャーなお土産は、なるべく都市部で買うことをオススメします!

フェリーの時間が遅いので、夕食も、この建物に入ってる「ジェリーズグリル」(別の記事で書きます~)で済ませ、トライシクルでフェリーターミナルまで。
トライシクルは、サイドカーつきバイクに屋根がついたような乗り物がフィリピンではたくさん走っています。
タクシーより割安なので、kanayたちの観光でも良く使いました。スーパー前からターミナルまで20ペソ。
トライシクル
↑これはボラカイで撮ったトライシクル。

帰りの乗船手続きでは、ワンコはいませんでした。
もう、とっぷりと夜の中、19:20定刻に出発。
1920の便でセブへ帰ります

セブ着が21:15だったのですが、市内方面には、Supercatのシャトルバスがでているようでした。
でもリゾートエリア方面に帰る人はタクシーを拾わなくちゃいけません。
タクシーは、いないこともないようでしたが、10台もいなかったと思います。全部予約済みだったかもしれないし。
ここは事前にkanayがすごく心配なポイントだったので、話を持ちかけてきた運ちゃんのタクシーに待っててもらえるのはすごく有難かったデス。
なにしろツアーで疲れきっていましたし。
できたら予約しといたほうがいいと思います・・・

ホテルに着くなりシャワーを浴びてベッドに倒れこみでした。
そういえばまだホテルの部屋で飲んでませんねぇ~
明日、ボラカイに行ったらのんびりする予定なので、それまでお預けかな?



[おまけ]
いちおう、観光スポットだったのと、「ジャングルクルーズみたい」とのねこ氏の要望で
他にもロンボク川ってのにも行ってはみたんですが・・・

すみません、ここは個人的には、あまりオススメできません。
ジャングルクルーズ的な何かどころか、代わり映えしない景色が延々と続くだけで・・・
折り返し地点には、コメントに困るようなテーマパーク?が。
ロンボク川クルーズ
もちろん、面白いと思われる人もいるかもですが、
kanayたちと同じような旅のスタイルが好みの方々は、スキップしてもそう損はしない場所だと思いましたね;;


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